2024.02.08
先輩の体験談紹介
■株式会社テナントショップ 杉浦 雅善(2023年入社) 20代頃、いつかは不動産業に携わってみたいなと思っていました。しかしその頃はあまり勉強はできずで…。歳を重ねていくうちにやっぱり不動産の仕事をしたいなと思うようになり、勉強を始めて、宅地建物取引士の資格を取りました。そして、テナントショップの独立契約社員制度を利用して、入社させていただきました。 テナントショップで研修入社してみて、今まで知らなかったことが分かるようになってきました。研修をしたからと言ってまだ全てが分かっているとは言えませんが、社員さんの動きを見ていると、テナントショップでやっていることは将来性もあるし、「これからまだまだ可能性のある仕事だな」と大変ながら感じています。 不動産といった新しい仕事をする上で家主さんとお会いし、人の繋がりって大事だなと感じました。家主さんも私のことを頼ってくれるし、私も家主さんのために新しい借主さんを探す。そうするとことでお互いがハッピーになれます。そして結果的に、会社にも自分にもメリットが出てきてみんなが幸せになれる。不動産ってそんな仕事なんだなと、とてもやりがいを感じています! テナントショップのスローガンでもある「三方よし まちづくり」をもとに頑張ります。独立して愛知県に戻った際に、大きいことはできないかもしれませんが、住んできた街が活性化した姿を見れる・見ることができるよう、成果を出せるようにこれからも成長し続けれたらと思っています。 先輩プロフィール
「三⽅よし まちづくり」を実現できる仕事
大学卒業後、ものづくりに携わる仕事に就かれ、工場長まで経験をされた杉浦さん。その後、友人からのお誘いもあり、造園関係の仕事に約2年間携わっておられました。また、太陽光設備の施工管理業務を務められてきたとのことです。現在は、テナントショップにて半年間の研修を受け、独立開業に向けて躍進中です!当時の年齢 50代 当時の自己資金 101〜300万円 事業スタイル 店舗経営 キーワード 安定した収益を見込める
お客様から頼られる喜びこのビジネスを選んだ理由
やっぱり、不動産の仕事をしてみたい
独⽴・開業までの苦労話
今まで知らなかったことが分かるように
これから独立をして、もっと大変なことはあるかと思いますが、しっかりと教えていただいたことをやっていきたいと思います。今のやりがい
人の繋がりの大切さを実感
今後の⽬標
自分が住んできた街が活性化した姿を見れるように
(2024年1⽉取材)