『三方よしまちづくり』をスローガンに「私たちが関わるすべての事業用不動産を優良資産に」という事業目的のもと、
さまざまなステークホルダーの皆様とともに事業用不動産を通じて社会問題の解決に挑み続けます。
社会の大きな課題として挙げられるのが、人口減少・少子高齢化にともなう市場規模の縮小とそれに伴う空き物件の増加です。
むやみに不動産ストックを拡大していくのではなく、時代の変化とともに使命を終えた不動産について、
成長分野などの新たな需要に向けてスムーズに用途を転換し、事業用不動産の新陳代謝を適切に進めていくプラットフォームをさらに確立し、
インパクト・スタートアップ企業として成長し続けます。
PICKUPピックアップ
NEWSニュース
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2024.09.27
東京都池袋を中心とした事業用物件を掲載するサイト「テナントショップ池袋」公開しました。
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2024.08.19
東京都文京区を中心とした事業用物件を掲載するサイト「テナントショップ文京」公開しました。
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2024.08.07
東京都台東区を中心とした事業用物件を掲載するサイト「テナントショップ蔵前」公開しました。
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2024.08.06
全保連株式会社配信の業界ニュースで弊社代表のインタビュー記事をご紹介いただきました。
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2024.07.29
YAHOOニュースに弊社仲介のセレクトショップが取り上げられました。
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2024.07.26
YAHOOニュースに弊社仲介のもんじゃ専門店が取り上げられました。
テナントショップネットワーク
「テナントショップネットワーク」は2012年のサービス開始から、現在250店舗を超える加盟店様にご利用頂くまでに成長し、事業用不動産専門の検索サイトとしては、さまざまなステークホルダーの皆様に唯一無二のプラットホームとして利用いただいています。
月間のページビューもBtoBの業界では異例の140万を超え、居住用不動産と比べ非効率なマッチング色が根強く残っている事業用不動産の取引に一役を担っています。
例えば、事業用不動産は営業中の店舗や操業中の工場の移転の場合、従業員や取引先等多くの関係者が存する為、公開してほしくない事情を抱えていることが多く、居住用不動産に比べ、情報の流出が制限される仕組になっています。
ただ、そうあるべき事業用不動産の割合は低く、該当する物件に於いても情報の流出を避けるべき期限が到来しても、開示されずに放置されている現状があります。
弊社の使命は 未だ誰もやり遂げてない日本全国の事業用不動産のデータべースを構築し、可能な物件は公開し、不透明であったものを透明化する事業用不動産の新たなスタンダードを確立します。
テナントビジネス
Tenantshop idea of a sustainable societyテナントショップの考える持続可能な社会
地方で独立開業して事業を始めるということは、ある意味その地方とともに歩むことを決意した人であり、言い換えると独立開業者とはその地方の未来に投資をする人であると私たちは思っています。
だからこそ、物件を探されている皆様に精一杯、より良い物件の提供ができるよう、日々、頑張っています。
地道なことですが地方全体でその開業者様を支えていき、また、その開業者様が地方に根付く。
また、更に新しく事業を始められる人が現れたとき、先の開業者様が手助けしていく、そして街が少しずつ活気づいていく…その集合体がひとつの街となり、賑わい、その街全体の不動産価値が高まっていく…。
テナントショップの考える持続可能な社会は前述した、その失われかけている「志」こころざしと「絆」きずなの連鎖を全国各地で「テナントビジネス」というビジネスモデルによって実現することです。